ラムレーズン、ラムフィグ

ラム酒漬けを作成。それぞれレーズンとフィグ（ドライいちじく）。レーズンはケーキ用のものではなく、そのへんのスーパーで安売りしているレーズンを使用。
作り方は簡単。レーズンのほうは湯通ししてオイルを取り、瓶詰めにしてからラム酒をひたひたに入れる。成分表示を見るとわかるが、普通のスーパーで売っているツマミのレーズンは、オイルコーティングされている。オイルコーティングされている理由は、見栄えがいいかららしい。オイルコーティングをとるために、湯通しする。使ったラム酒は、マイヤーズ。
ドライいちじくは、ケーキ用のものを買ってきたので、そのまま小さく刻んで漬け込んだ。
３日も漬け込めば使えるらしいが、今回は3ヶ月ほど漬け込んでみる予定。完成は来年になる。今から楽しみだ。
使っている瓶について。どっかで買ってきたジャムの瓶を洗い、煮沸消毒してから使っている。沸騰したお湯で5分とか瓶を煮ればよい。