発祥と結果

webカメラの発祥は、コーヒーサーバを見るためだったそうだ。遠くの部屋にあるコーヒーサーバにコーヒーがあるかどうかが確認できる。だとしたらこれを概念化したビジョンがもっとも効率的なのではないか。
「個人ではなく数人が使うもの」
「時間によって消費が変化するもの」
「リアルタイム性」
ぱっと思いついたのは冷蔵庫の中を見るwebカム。あったらわりと便利そうな気がしないでもない。冷蔵庫にいれるおもちゃとかもあるし。webカムが無線で繋がるようになったら、将来はそうなるかもね。