否定疑問文の答え方

「xxってxxじゃないですか?」
たまに否定疑問文の答え方がわからなくなる。「はい、そうです(イエスの意味)」って答えと「いいえ、違います(イエスの意味)」がある。
日本語と英語で答えが違う、というネタがわりとあって、たとえば英語だと○が突いている箇所に問題があり、v(チェックマーク)がついている箇所は問題がない。日本語の場合、○がついていると正解で、xやv(チェックマーク)がついている箇所は問題がある。
同じ感じで、否定疑問文で英語と日本語はわかれることがある。日本人だけど、否定疑問文がよくわからなくなるときがある。なので、自分で質問するときは、できるだけ使わないようにしたい。
例:
疑問「夜って暗いじゃないですか?」
回答A「はい(暗いです)」
回答B「いいえ(暗いです)」
どっちが正しいかを考えた場合、僕だったら、質問の仕方が悪い、という回答になる。