買い切り性と課金性

iphoneのアプリは、基本的に買い切り性のものが多い。金を払ったら、そのアプリはいくら使おうが自由。逆に、携帯電話のアプリは、課金性が多く、こちらは使えば使うだけ金がかかる。
ケータイのほうが明らかに金がかかるのに、ケータイのほうが明らかに金払いがいいらしい。ケータイ電話会社がまとめて金を収集するため、自分がいくらアプリにつぎ込んでいるのか、わかりづらいためだ、と言われている。
自分がケータイを使わない文化圏にいるので、見えてないけど。GREEとか有名なんでしょ? Mixiとかでゲームやってんでしょ? iOS4.1にアップデートしたら出てきたiphoneのゲームセンターとか、どうなるんだろうなぁ。誰がこういうのやるんだろう、とか思ってしまうぐらい、スタンドアロンゲームプレイヤです。
話が戻るけど、ゲーセンだと100円ぐらい、ゴミのようにバンバン支払っちゃうのに、iアプリを買うのになると、躊躇する。あの差って、どこにあるんだろうなぁ。課金性がもうちょっと楽だったら、違うんだろうか?