チョコレート菓子01

仮想王国モテナイキングダム、自傷名誉国民のk4です。バレンタインデーですね！　甘いのが好きか。三個欲しいのか、いやしんぼめ。なんかコンビニでもデパートでもアレモコレモバレンタインバレンタインってねぇ。うっせぇ黙れ！　お前ら普段からそんなにチョコレート食わねぇだろ！　ダイエットでもしてろ！　カロリー計算してやろうか！　
…まあ、負け犬の遠吠えをしても仕方が無い。他の負け犬が遠吠えを返してくれる程度で、この僕には得がない。あのねぇ、チョコレートねぇ。正直そりゃ欲しいよ、甘いの！　大好き！　その上、たぶんその辺のスイーツ（笑）どもより詳しい。ジャンポールエバンスのココアドリンクについてOLどもに述べたら、その場にいた女子社員全員ドン引きという経験を持つ僕ですから。
で、そんなわけでチョコレート好きな僕は「逆チョコ」を利用することにした。女の子からもらえない？　くだらん。そんなものはそもそもいらん。僕は自分の食べたいチョコレートを自分で買って食べることに決定した。
というわけで、自作チョコレートを作ることに決定した。うはー、手作りチョコレートだって。どーせ溶かして固めただけだろ。まあ他人には絶対食わせねぇーっ！　お前らが飢えても、聖帝様は飢えぬ！
作ったのは、あまりそのへんで売ってるのを見たことが無いもの。生のイチゴとブルーベリーをチョコレートでコーティングしてみた。チョコレートフォンデュでなら見たことあるが、商品として扱っているのを滅多に見ない。

お前らそのへんのモテ気取りが、チョコレートを何個もらうのか知らんが、あんなもんは2個も食べればもういいだろ。生チョコなんて賞味期限も短いんだしなぁ。ちなみに生チョコとは一般的に、チョコレートと生クリームを混ぜて固めたものだ。そんなことも知らんでうれしそうに食べてるのだ。別に知らなくてもいいけど。
ところで、チョコレートを買うときに、僕の隣でOLさんが商品を選んでいました。あー、この子も自作するんだろうなぁ、誰かのために。と思うと、そりゃ悪魔召還して東京を魔界にしたいわ（デビルサバイバー的に）。そりゃフェイスレスもゾハナ病もバラ撒くわ（からくりサーカス的に）。