ひさしぶりにジャンプ話

もて王が終わってから、ジャンプに熱が入らないんですが、久しぶりにジャンプの話。
デスノートの小畑&エロ乳モミで盛り上がったラルクラドが打ち切られました。まあ、正直ね…乳しかなかったわけで。もっと、エムゼロとかToLoveるとかを押しのけるほどのエロを押していけばよかったのかもしれないけど、編集が「それ、方向性違うから」って注意したんでしょうか。僕の中で今、一番の盛り上がりは、ムヒョロジです。魔牛のキュラお姉様がエロすぎる。魔調教の鞭でギンジに、あんなことやこんなことをするのは必至です。泣き叫べこの牛!ワンスモァ!です。ムヒョロジの絵は「痛い」ってカンジが伝わってこないが「苦しい」ってのは伝わってくる。なんでだろ。絵の質の問題だろうか。
まあ、ベルモンドなんて拷問話のくせに痛さも苦しさも伝わってこないわけですが(エー)これ、どうやったらバケるんだよ。まあ、1週目に乳が出て、オタだけが大盛り上がりするマンガよりは、まだマシそうな気もするけど。
ジャンプで新連載のベルモンド。拷問狂の僕としては、注目せざるを得ないッ! けど、まあ、ジャンプだしなぁ…。去年の夏に赤マルジャンプで読み切りをやっていたやつですね。ヒロインも据えて、外部との連絡役(オチ担当)もいて、一応連載らしいつくりにはなっていたけれど、部屋から出ない引き篭もり設定をどうするのか気になるところです。
ジャンプなのに、冒険に行かない引き篭もりマンガって。少年ジャンプなのに、趣味が凶器集めで、仕事が拷問って。どう考えてもウケる要素がない。いや、僕は好きですけど。
追い詰められた犯人は、急に吐き気を催し、口を押さえると違和感がッ! 胃の奥から鋭い痛みとともに、大量の針とカミソリを吐き出した。このドッピオぐらい、痛みと苦しさを伝えて欲しいですね。