自己議論中

感情とはすべて「内から湧き出るもの」ではないか?外的要因に対しての自己反応が感情なのでは?だとしたなら「外から覆い被せるもの」など存在しないのでは?
>もしそうだとしたら、教育方針によって愛国心を植えつけることは、有効なことになる。外的要因にたいしての自己反応として、愛国心を煽ればよいだけなのだから。
有効だから、採用しようとしているのでは?事実、星空が美しいとか、愛する人は一人だけだとか、他者を大切にするという教育方針が浸透しているではないか。あと、論点がずれてきている。有効かどうかは聞いていない。感情とはすべて「内から湧き出るもの」しかないのではないか?が論点である。
>外的要因に帰依する感情というものは「外から覆い被せるもの」とはいえないということか?
その表現は逆で、感情というものはすべて外的要因に依存するのではないのか?
>なるほど。そんな気もする。外から感情そのものが流れ込んでくるわけではないからな。現象を見て、自分が感じるという形状だ。それはつまり「内から湧き出るもの」しかない。
感情は常に「内から湧き出るもの」だ。「外から覆い被せるもの」は常に現象でしかない。よって、上記2006-05-23は、言い訳だ。
>他者を誤魔化せればよいのでは。
すごい、いい加減だな。それ。事実自分さえ誤魔化せないのだから、ダメじゃないの。

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僕がいつもいい加減なことを言っているのが、よくわかりますね。