ジャンプのビーチクと、エロ本のビーチク

ちょっとエロワードを検索すれば、すぐにエロにたどり着く。そんな世の中じゃ。ポイズン。
世の中、けしからんね! もうエロが氾濫しまくりじゃないですか。大洪水ですよ。ちゃんと治水しとけって話ですよ。まったくけしからん、けしからん世の中ですよ。で、エロが氾濫しておりですよ。ネットで検索すればだいたい無修正でもなんでも見られる世の中じゃないですか。
なのに、なぜジャンプで見るビーチクはこんなにも大人を魅了しますかね。なぜですか。服だけ溶かす溶剤はどこに売っていやがりますか。だってエロ本なんてもう簡単にAmazon先生に頼めば手に入るじゃないですか。なのになぜジャンプのビーチクに大の大人がわいわい喜びやがりますか。これはあれか。エロビデオはすぐに見られるのに、地上派ではお銀の入浴シーンで異常に視聴率があがるのと同じか。女子アナだらけの水泳大会と同じか。ぽろりもあるよか。
もう取り締まるしかない。子供の目が届かないように、僕がToLoveるとか、初恋限定とかは買占めるしかない。ええ、これは治安のためです。ホントに。いや、ホントに。

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猟奇刑事マルサイ イキナリドス黒いよ!取り締まれないよ!