児童ポルノについて

端的に言うなら、そういう政治屋の票集めの方法。エロ叩きをすると、アホなDQN親つーか、バカなPTAつーか、三角眼鏡の厚化粧ババアから票が集められる。そのための政治的な判断。昔からエロを糾弾するとかならず得られた。僕が子供のころにはバスタードを見るな、と親に言われた。たぶん親がPTA会員だったときに起こった問題なのだろう。
児童ポルノ規制については、ただそれだけ。それ以上もそれ以外もない。意味があると言うのなら、それを決めようとしている政治屋は票を集めることができる(政治屋には意味がある)。PTAは自分の子供が守れると思い込んでいる(バカ親は悪を叩いて気分が良くなれる)。児童ポルノ規制の大義名分だか理屈だか知らないが、そんなのはただ取り繕ったら出来上がる『言い訳』です。
みんなが「言い訳」の部分で争っている(争おうとしている)ように見える。児童ポルノ規制を緩めたいなら「そんなことしても子供は守れない」とバカな親どもをコントロールするか、「他の犠牲者(サクリファイス)をでっちあげ」て政治屋どもをコントロールするのが手っ取り早いだろう。