もう普通にもて王の感想ですよ

もて王がさ。熱いのさ。木嶋と矢射子卒業編突入。ラブデスで唐突な展開が。いや、これ、いつもどおりのパロマンガじゃなくて、もうさ。普通にラブコメでいいじゃん(作者も含めて同意しない人が多いだろうけれど)というか女性陣は読みがすごいじゃないですか。「わかってんのよ感」っつーんですか。木嶋と吉本のハーモニーっつーんですか。一口が実は気づいてる展開とか、乾が「痛いのに気持ちよくない」とか、木嶋が金杯に頼らない展開とか、うわー、もう、普通に、ラブコメでいいじゃない(2回目)
真白木ファミリは留年させましたが、さすがにあの三人は、やっぱり卒業。大丈夫なのか、大亜門。今年の一年って妹と翠しかいないぞ。一応教師としてエロリップ入れたけども。これで三人留年させたら、きっと呆れるけれども。だがしかし、くっつくとはよぉ〜、到底思えないよなぁ〜。この展開。
それにしてもS.B.R.の感想も書いてないのに、なぜもて王の感想を書いているのか。