用語がわからん

ツンデレのときもあったんですが、用語というものは、まず現象があってソレに対して共通の認識をするために用語を定義します。「普段、みんなと一緒にいるときは僕に対してツッケンドンなんだけれど、二人きりになると突然デレっとするタイプが好き。」と長い言葉を選ばなければならなかったのが、ツンデレという用語ができたために「ツンデレが好き」といえば通じるようになった。
この現象→単語という流れは、単語があるモノすべてに対して行われる。ところが、時々、「それ、分類として合ってる?」といわれる現象もある。分類不能。たとえばホームスターという家庭用プラネタリウムがある。これってどこにおくべきだと思う?おもちゃコーナーか?学習コーナーか?照明コーナーか?天体望遠鏡と同じコーナーか?それともカメラか?
ほかにも「現象はわかるが該当する単語がわからん」というものがある。
そこで最近気づかされたのが「姉バカ」という単語。親バカのような現象が姉に起こる現象を指す。こんな単語が…あったとは…。

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