属性攻撃

ある魔法使いが、炎の魔法を使う。僕の属性は水なので、200%のダメージを受ける。ダメージは最大。しかし僕は両手を広げて、全身でそれを喜んで受ける。「属性攻撃」とはそういうモノなのだ。属性を持てば持つほど被害はより大きくなるだろう。しかし、そういうモノなのだ。けっしてかわすことはできず、むしろ自ら飛び込んでいく。明かりをつられて火に飛び込む虫のように。あるがごとくにあり、かがやくごとくにかがやくもの。

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今日の買い物
からくりサーカス(41) Bon Voyage ワンピに中だるみを感じるが、からサーには感じない。ワンピがつまらん、といっているわけではない。念のため。
不機嫌な姉(サウンドノベル) ありのまま 今 起こったことを話すぜ。気づいたら、手にとっていた。
先生は女王様(ゲーム) あのさ…君、このメーカの積みゲー3本あるよね…?
つよきす 椰子なごみ編(小説) 問題なくゲット。
姉ちゃんとしようよ2 番外編4(小説) 問題なくゲット。
空の軋みと 歪める世界の 無き、声(CD) 店頭でかかっててよかったから。