雪の話題を(ry

恐ろしいのは雪の積もった日の翌日。解けた雪は再度凍結し、道はアイスバーンになって滑りやすく、非常に危険だ。まあ、ミケランジェロの彫刻のように美しいこの僕がコケるなんてかっこ悪いことがあるわけがなく、ジョジョパパの名言を引用させていただければ「滑っちゃってもいいのさ」ということで、アイススケートブーツを履いて華麗に通勤(ここで3回転半はしてた)していると、階段の上から食パンを加えた女子高生が倒れこんできた!フンッ!すかさずよける僕!さすが高Flee。お姉さまだったら受け止めてあげたものを。この寒いのに無様に地面に座り込んでいる女子高生に手を差し伸べると「ば、バッカじゃないの?!あなたのことを狙って落ちたんじゃないんだから!」といわれた。縞パンは丸見えだ。この文章は、どこまで続くのだろうか。線路は続くよ、どこまでも。線路の話はしていない。
まあ、現実は、ぶっちゃけコケた。プ。ダサ。みたいな含み笑いをした女子高生とすれ違った。畜生。スカートの下にジャージ履きやがって(ぇ?)
あ、これ書いたの、7日です。