S.B.R.!S.B.R.!

スティールボールランは大陸横断レースだ!知ってた?レースがどんどん関係なくなっていくわけですが、以前問題なし。過去話入れるとキャラクタの厚みが簡単に出ていい手法だよね。
DIOの母親の覚悟がすごすぎる。ドミネクォバディス?オマエは手のひらシチューの刑だーッ!ジュー!ンマイ!ほかの村人が、食べ終わった後、食器を貸してあげればいいじゃない。友達いないのか?そういう意味でたしかに有罪かもしれないな。どいつもこいつも。しかし、DIO、君が思っていることは正しい。しかし正解ではないな。それだと頭がすげ変わるだけじゃあないか。結局、母親のような人を救うことができない。
ここまで頭のいい覚悟のできた女性が、あんなクズの男を生んだのか、謎だ。世の中は謎でいっぱいだからな。ネウロも大満足。あと命の恩人がちゃんと5年もDIOの母親を思い続けたことをちょっと評価してあげたい。もしかしたらその場でムラムラしたから襲ってみた程度の男だって描写があればディモールトいいんだが。くだらねー意地悪していい気になってる程度の男だし。しかしこの男…最後いったいどんな最後だったんだろうなぁ。気になるなぁ。絶望のうちに死んでくれねーかなー。
恐竜になった少年。ウィルスみたいに感染して、恐竜を増やしているぞ。ジャイロも恐竜化。しかしそんなに恐竜って、狩りをしているものなのかなぁ。DIOに意識を支配されてるのかな。なんかばらばらの死体で「どろろ」を思い出した。どんどん自分の肉体を手に入れていく。眼球を手に入れるとなに。手で「タスク」が出せるようになりましたが、今度は。空裂眼刺驚?やっぱり。