最弱がもっとも恐ろしい

まず客観的な認識をすること。そこからだ。
そろそろ人生の折り返し地点というか、折り返すと帰っていくので表現が違うな、曲がり角(どこへ行く気?)というか、とにかく自覚症状もなく進行していく病気のように、生きているからには歳をとっているわけですよ。死んでいるよりはよい、ということもできるかな。どうだろう。個人による。そんなわけで、いままで、ほんとうに、精神は病んでいましたが(今もだけど)、肉体的にはほぼ問題ない人間だったのですよ。普通の人間より頑丈だといえたでしょう。鍛えていたとかそんなんじゃあ一切なくて、遺伝子的な問題。たとえば肌荒れしないのです。冷たい水を使おうとアカギレもしない。アトピーもなかったし、アレルギーなんてアルコールぐらいしかないし、虫歯は子供の頃はありましたが治療したら一切いかなくなったし、デスクワークなのに腰痛も肩こりもなかったし、徹夜して翌日夕方まで寝ていたりしても、その日はまた別で寝られたり、冬の寒さがとても好きで物悲しい感じがよいと思っていたわけですが、さすがにそろそろ、若くないということでしょうかね。肌荒れをしたり、肩こりがひどくなったり、つまり、それは、生き過ぎた、ということ。もうそろそろ、そういった、年齢なりの考え方をしないといけないのだろう。人間だけが生きすぎる。野性ならば死んでいるはず。
kill/A「そうかな。それは本当に客観的かな。私から見ると、単純に現状が体調不良な時期であり、それで弱気になっているように見えるが。それから、君は人間で、ここは野生ではない。」