2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

きみの目を覚ます100の言葉

086. 不躾な子供を叱るのは、学校の先生の仕事だとか警察の仕事だと信じている親がいる。 そんなに信用される職業になったことは誇らしいかもしれないが、勘違いだ。

ホントは好きなんだろ?

そろそろいいか。熱量の問題があって、熱くなっているうちに打てというが、鉄じゃないから冷めないとうまく打てないものがあるので時期を置いてみた。 「アンチ巨人も巨人ファン」という言葉がある(らしい)。なかなか的を射た言葉だと思う。本当に嫌いなら…

きみの目を覚ます100の言葉

085. 自分は努力をしないが、他人にそれを求める人間がいる。 例:教育ママ、厳格パパ、家事や支払いを異性に求める男女、○○してあげているという意識等

マミーとピルクルとヤクルト

ヤクルトが好きな子供だった。ヤクルト大好き!何本でも飲みたい。一日一本と親に言われたが、こっそり二本ぐらい飲んだ記憶がある。あのちっぽけな容器が気に入らない。物足りないのだ。甘いのほしいのぅ!しょんべんちびりそうじゃ!ぐらい飲みたい。そん…

きみの目を覚ます100の言葉

084. 必要なことをやるのは、生き物として当然。 必要ないことをやるのは、人間としての裕福だ。

「便利になること」と「簡単」は、イコールだろうか?

携帯電話は便利だ。いろんなことができる。しかし簡単ではない。現に老人は使えていない。僕だって使いこなせているとは到底言えない。同じ機種を持っている人から「それ、こうすればできるよ」といわれて初めて気づくことも多い。それって便利って言うの?…

きみの目を覚ます100の言葉

083. 自分のことをまずやる。自分のこともできない人間が、他人を助けられるわけがない。

思いつき

いや、いつも思いつきしか書いてないけど。 ・「前の彼女は、やってくれたのに」という台詞と「僕のママは、やってくれたのに」というのは、同じ方向性にある。 ・「控えめの姿」と「自己主張のない姿」は現象としては同じだろうか。 ・僕は「家庭的な女がタ…

きみの目を覚ます100の言葉

082. 親にも、恩師にも、誰にも「借り」は返せない。 誰かに「貸し」ていくしかない。それが恩返しだ。